お金の周波数

「稼ぎたい」は不足ではなく予兆なのかもしれない

ダメ社長健さん

53歳会社の社長でありながら貯金0円という、将来絶望的な不安に襲われ日々頑張ってきました。そんなおりメンターとのありえない出会いに救われ希望が持てる人生に変わってしまいました。愛と調和の生活に基づき孤独な社長の明るい未来を書いていきたいと思います。感謝あるのみ。

「稼ぎたい」は不足ではなく、豊かさが近づいている予兆なのかもしれない

「もっと稼ぎたい」

そう思った瞬間、
あなたはどんな気持ちになりますか?

「今の収入では足りない」

「もっと頑張らなければ」

「このままでは将来が不安だ」

多くの人は、
こんなふうに考えるのでは
ないでしょうか。

私も以前はそうでした。

「稼ぎたい」という感情は、
今の自分にお金が足りていないから
生まれるものだと思っていました。

ところが最近、

もしかすると逆なのではないか?

と思うようになりました。

稼ぎたいから、
不足しているのではない。

これから稼ぐから、
「稼ぎたい」という感情が
先に現れているのではないか。

つまり、

「稼ぎたい」は不足ではなく、
これから豊かになる
予兆なのかもしれない。

今日はそんな少し不思議な話です。

人間は「欲しい=ない」と考えてしまう

私たちは何かを欲しいと思うと、
すぐに「不足」と結びつけます。

お金が欲しい
=お金がない。

自由になりたい
=自由がない。

幸せになりたい
=今は幸せではない。

成功したい
=まだ成功していない。

確かに現実的に考えれば、
間違ってはいません。

でも、この考え方には
ひとつ落とし穴があります。

「ない」に意識を向ければ向けるほど、
気分が悪くなっていくことです。

もっと稼がなければ。

もっと頑張らなければ。

このままではダメだ。

周りは成功しているのに、
自分はまだまだだ。

そう考えていると、

「豊かになりたい」と願いながら、

頭の中では一日中、

「私は豊かではありません」

と確認することになります。

これでは苦しくなるのも当然です。

でも「稼ぎたい」を逆から見たら?

ここで、
考え方を180度変えてみます。

ある日突然、

「もっと稼ぎたい」

という気持ちが
湧いてきたとします。

普通なら、

「今のお金では足りないからだ」

と考えます。

でも、そうではなく、

「これから自分の収入が増えるから、
その未来を先に感じ取った」

と考えたらどうでしょう。

すると、

「稼ぎたい」

という同じ感情なのに、
意味がまったく変わります。

不安ではなく、
ワクワクしてくる。

「そうか。
これから何か始まるのかもしれない」

と思えるようになります。

私は最近、
この考え方がとても好きです。

未来が先で、感情が後から届いている?

これは科学的な話ではありません。

あくまで私なりの
スピリチュアルな捉え方です。

でも私は時々、

未来の自分が、
今の自分を引っ張っているのではないか

と思うことがあります。

例えば突然、

商売を始めたくなる。

行ったことのない場所へ
行きたくなる。

新しい人に会いたくなる。

今まで興味がなかったことを
急に勉強したくなる。

そして、

「もっと稼ぎたい」

という感情が突然強くなる。

これらはすべて、

今に不満があるからではなく、

次のステージに進む準備が
始まったサイン

だとしたら面白いですよね。

未来の自分から、

「そろそろこっちだよ」

と呼ばれている。

そんなふうにも
考えられるわけです。

引き寄せの法則も、実は「逆」なのかもしれない

引き寄せの法則というと、

「強く願えば叶う」

と思っている人が多いと思います。

でも私は、
少し違うような気がしています。

「お金が欲しい!」

「成功したい!」

「人生を変えたい!」

と必死になればなるほど、
なぜか苦しくなる。

それはもしかすると、

願いながら同時に、

「まだ持っていない自分」

を強く意識しているからです。

だから逆にしてみる。

お金が入ったら安心する。

ではなく、

先に安心する。

成功したら自信を持つ。

ではなく、

先に自分を信じる。

自由になったら楽しく生きる。

ではなく、

今から楽しく生きる。

豊かになったら感謝する。

ではなく、

今ある豊かさに先に感謝する。

現実が変わったから
気分が変わるのではなく、

気分を先に変えたら、
現実が後からついてくる。

ここに引き寄せの
面白さがあるのかもしれません。

「稼がなければ」と「稼ぎたい」は違う

ここはとても重要です。

「稼がなければ」

と思っている時の自分と、

「もっと稼いでみたい」

と思っている時の自分。

似ているようで、
まったく違います。

「稼がなければ」の裏側には、

不安、恐怖、焦り、義務感があります。

一方、

「もっと稼いだら面白そうだ」

という感覚には、

期待、好奇心、楽しさがあります。

同じお金の話でも、
出発地点が違うのです。

だから私は、

「稼ぎたい」

という気持ちが出てきた時に、
すぐ焦らなくていいと思っています。

むしろ、

「おっ、何か始まるのかな?」

くらいでいい。

予兆が来たら、無理に現実を動かさない

そしてもうひとつ。

「稼ぎたい」と思ったからといって、

翌日から猛烈に働く必要も
ないと思っています。

副業を始めなければ。

投資しなければ。

資格を取らなければ。

何か行動しなければ。

そうやって焦った瞬間、

せっかくのワクワクが
「義務」に変わってしまいます。

まずは、

その感覚を楽しむ。

そして自然に、

「これやってみたいな」

と思った時に動けばいい。

気になる人が現れた。

気になる本を見つけた。

仕事のアイデアが浮かんだ。

偶然話が舞い込んできた。

そういう小さな流れを
大切にしてみる。

私はそのほうが、
人生は面白く展開していくように
感じています。

50代、60代から「稼ぎたい」と思ったなら

特に中高年になると、

「もう若くないから」

「今さら新しいことをしても」

と思ってしまいます。

でも逆に考えてみてください。

50代になって、

突然、

「もっと稼ぎたい」

「もっと自由になりたい」

「好きなことをやりたい」

という気持ちが
強くなってきた。

それは人生が終わりに
向かっているサインでしょうか。

私は逆だと思います。

まだこれから何かあるから、
その気持ちが出てきた。

まだやれる。

まだ面白くなる。

まだ豊かになれる。

だから心の奥から、

「もっとやってみたい」

という感覚が
出てくるのではないでしょうか。

年齢に関係なく、
心が未来へ動き始めた時、

人は何かを
欲しくなるのかもしれません。

「稼ぎたい」は未来から届いた招待状

だから今、

「もっと稼ぎたい」

と思っている人がいたら、

その気持ちを
不足だと決めつけなくてもいい。

「お金がないからだ」

「今の自分ではダメだからだ」

と自分を追い込まなくていい。

ひょっとすると、

あなたの人生が次のステージへ
動き始めている予兆

なのかもしれません。

稼ぎたいと思った。

だったら、

これから稼ぐのかもしれない。

自由になりたいと思った。

だったら、

これから自由になるのかもしれない。

人生を変えたいと思った。

だったら、

もう変化は始まっているのかもしれない。

そう考えたほうが、
人生はずっと面白い。

「欲しい」は、
今の自分に足りないものを
教えているのではなく、

これから向かう未来を
教えてくれている。

そう考えてみる。

だから、

「もっと稼ぎたい」

という感情が出てきたら、
私はこう思うことにしています。

「ああ、これからもっと
豊かになるんだな」

焦らなくていい。

追いかけなくていい。

未来を信じながら、
今できることを楽しめばいい。

もしかすると「稼ぎたい」という感情は、

不足の証明ではなく、

豊かな未来がこちらへ近づいていることを知らせる、小さな予兆なのかもしれません。

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